大学の学問系統(理学系)

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大学の学問系統(理学系)

理学系大学で何を学ぶか?
科学の技術を習得し産業への応用技術を学ぷ学問です。
科学技術を学ぶ学部としては、理学部・工学部・農学部があります。
理学部には、数学・物理・化学・生物・地球科学の5系統があり、自然界の法則の根本原理の研究を行います。

学問系統(理学系)

数学系

何を学ぶか?
数学系は数や図形等の性質・関係を研究して、公式・証明等の法則化を図る理論的思考の学問です。
抽象的な概念を論理的に考える理論体系を主とし、代数学・幾何学・解析学等を究める「純粋数学」、コンピュータを積極的に活用して社会科学の諸問題を数値化する等、自然科学、社会科学や工業分野と関連して発展する「応用数学」があります。

将来の職業は?
主な就職先にはシステムエンジニアやプログラマーをはじめ、製造業や情報通信等のサービス業、金融関係、公務員等が挙げられます。
教員免許の取得が可能なことから、教職への就職も多く。
また他学系に比べて大学院への進学率が高く、修士課程修了後に一般企業へ就職する場合が多いです。

物理学系

何を学ぶか?
自然界で生じている物理現象の観測と実験的な検証を通して、各々の現象がもつ法則を証明し、理論的解釈を与えることを目的とする学問です。
対象は幅広く、宇宙、地球から、ミクロの世界の分子、原子、素粒子まで自然界のすべての事象を範囲とし、半導体や超電導等をはじめとする科学技術への応用範囲は広いです。

将来の職業は?
大学院への進学率が半数に近く、修士課程の後に企業の研究部門ヘの就職を考えるのが一般的です。
さらにエキスパートをめざし、大学や国の研究期間に就職する人もいます。
一般企業の職種としては、電子機器、機械等のメーカーをはじめ、ソフトウエア、システムや情報分野が中心となっています。

科学系

何を学ぶか?
科学系は、身の周りに存在するあらゆる物質とその性質や化学変化の仕組みを調べて分析し、人間の暮らしに役立つ新しい物質を作り出していく学問です。
バイオや光通信といった多彩な分野にも接点をもっています。
薬品や新素材、半導体、セラミック等の開発につながる物質研究をはじめ、物質と環境の関わりを分析して環境保全技術を開発する等、広範囲に応用できる学問であると言えるでしょう。

将来の職業は?
一般化学産業以外にも、金属・医薬・食品を扱う企業等就職の選択肢は広く。
専門書を扱う出版業界や金融業界などへ進む人も多いです。
企業研究者のような専門家としての就職を目指すならば、大学院を卒業してより高度な知識を身につけることが望ましいと言えるでしょう。

生物学系

何を学ぶか?
生物学系は、人間・動物・植物・微生物・ウイルス等すべての生命体を対象に、自然界での活動や、個々の生体現象の解明を探究する学問です。
遺伝子のレベルから細胞、生物の内部器官まで、ミクロからマクロな視点にわたり、進化の道筋をたどったり、生命の誕生の仕組み、生態と環境との関係を追究する等、さまざまです。

将来の職業は?
企業に就職するにしても、高い専門性が必要となるため、大学院の修士課程に進む人が大半を占めています。
研究者として大学に残るほか、環境省や遺伝学研究所といった公的機関に入る場合もあります。
一般就職の業種としては、医薬品・食品・化粧品・等の分野で商品開発という分野があげられます。

地球科学系

何を学ぶか?
地球科学系は、温暖化やオゾン、エネルギー問題等、地球の未来を左右する自然現象の問題解決をめざすための学問です。
そのペースとなる分野研究のスケールは大きく、地球の誕生から現在までが対象です。
地層や化石、気象、生物を手がかりに、地球そのものの存在について解明していく。
応用分野は防災や環境保全、天然資源開発等などがあげられます。

将来の職業は?
多くの人が大学院へ進学した後に、環境計画・都市計画関連企業、エネルギー関連企業、土木・建設関連企業等で専門職に就いています。
最近は、データ解析能力を活かしてIT産業や製薬会社への就職も目立っています。
公務員では、建設・土木・気象等を扱う省庁への就職も見られます。

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2019/1/24 更新


 

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